
下痢には、ウイルスや細菌による感染性腸炎、食あたり、ストレス、薬剤の副作用など、様々な原因があります。
多くの下痢は数日で改善しますが、激しい下痢や長引く下痢の場合は、脱水症状を引き起こしたり、重篤な疾患が隠れている可能性もありますので、早めの診断と治療が重要です。
感染性腸炎、食中毒、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患、薬剤性腸炎など、下痢の原因によって治療方法も異なりますので、自己判断で薬を服用するのではなく、正確に原因を特定し、適切な治療を行うことが重要です。
まつおクリニックでは、医師の診察のもと、患者様お一人おひとりの症状に合わせた下痢や腹痛の治療を行っております。
福岡市西区周船寺で下痢の治療をお考えの方、長引く下痢でお悩みの方は、ぜひ「まつおクリニック」までご相談ください。
※WEB予約は初回の方のみとなります。再診の方はお電話でご予約ください。
下痢・下痢治療とは?

急性の下痢(突然下痢が起こった状態)は、ウイルス性腸炎(ノロウイルス、ロタウイルスなど)や細菌性腸炎が原因となっている可能性があります。
一方、慢性的に続く下痢の原因には、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)などが潜んでいる可能性もあります。
そのため、問診、診察、便検査、血液検査、必要に応じて大腸内視鏡検査などにより原因を特定し、原因に合わせた適切な治療を行うことが重要です。
下痢の治療としては、整腸剤で腸内環境を整えたり、止痢剤で下痢を抑えたり、抗生物質で細菌感染を治療するだけではなく、経口補水液や点滴で脱水状態を改善するなど、脱水への対応も大切になります。
特に、血便を伴う下痢や、発熱・腹痛を伴う激しい下痢の場合は、重篤な疾患のサインである可能性もありますので、激しい下痢や嘔吐を伴う下痢の場合には、お早めに医療機関を受診するようにして下さい。
下痢治療の種類と方法

下痢の治療には、原因に応じてさまざまな治療法があります。
一般的な整腸剤や止痢剤以外にも、細菌性腸炎には抗生物質、過敏性腸症候群には消化管運動調整薬、炎症性腸疾患には抗炎症薬など、症状に合わせた治療を実施します。
場合によっては点滴による水分・電解質補給を行い、脱水症状を改善することもあります。
下痢の原因によっては、下痢止め(止瀉薬)によって症状が悪化してしまう場合もありますので、原因に応じた治療を行う必要があります。
このような方はお早めに医療機関を受診して下さい
- 激しい下痢が続く方
- 発熱や腹痛を伴う下痢がある方
- 嘔吐を伴う下痢がある方
- 下痢が1週間以上続く方
- 血便が出る方
- 脱水症状(口の渇き、尿量減少、めまい)がある方
- 乳幼児や高齢者で下痢がある方
まつおクリニックでは、患者様お一人おひとりの症状に合わせた下痢治療を実施しております。
福岡市西区周船寺で、突然の下痢症状がある方、長引く下痢にお困りの方は、どうぞお早めにまつおクリニックまでご相談ください。
下痢治療に関するよくあるご質問
下痢の時は何を食べればいいですか?
下痢の時は、消化の良い食事を心がけることが重要です。おかゆ、うどん、白身魚、バナナ、りんご(すりおろし)、スポーツドリンクや経口補水液などがおすすめです。一方、脂肪分の多い食事、乳製品、カフェイン、アルコール、香辛料の強い食事は避けていただくのが良いでしょう。また、十分な水分補給が重要です。下痢により失われた水分と電解質を補うため、経口補水液やスポーツドリンクをこまめに摂取してください。まずはお早めに医療機関にご相談下さい。
下痢止めはいつ飲めばいいですか?
下痢止めは、むやみに使用するのではなく、適切に使用することが重要です。感染性腸炎の場合、安易に下痢を止めると、体内の細菌やウイルスが排泄されにくくなるため、病原体が体内に留まり、かえって症状が長引くことがあります。自己判断せず、医師の診察を受けて適切な治療を受けることが重要です。
ノロウイルスとロタウイルスの違いは?
ノロウイルスは、冬季に多く発生するウイルス性腸炎で、激しい嘔吐と下痢が特徴です。ロタウイルスは、主に乳幼児に発生するウイルス性腸炎です。いずれも脱水症状に注意が必要で、十分な水分補給が重要です。手洗いやうがい、調理器具の消毒などの予防対策も大切になります。まつおクリニックでは、症状に応じた適切な治療と脱水予防のための点滴治療も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
まつおクリニックには周船寺エリア以外からも通っている方はいますか?
まつおクリニックは周船寺の駅前にあるため、下痢の治療を受けに、九大学研都市・今宿エリアを中心に、糸島市(波多江)や姪浜方面からもお通いいただいています。筑肥線沿線の方だけでなく、敷地内に駐車場もあるため、お車でお通いの方もいらっしゃいます。
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このページの監修医

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