何となく肌色がくすんで見える、しっかりとスキンケアをしているつもりなのに、なぜか肌が汚く見える。このようなトラブルの原因、それはもしかすると、毛穴のせいかもしれません。
こちらのコラムでは、毛穴トラブルの種類と原因と、毛穴治療の種類をご紹介しています。
また、コラムの最後では、まつおクリニック院長であり、名医として知られている松尾圭三医師についてご紹介しています。
福岡での毛穴治療をお考えの方は、ぜひ、毛穴治療や名医探しの際の参考にしてください。
まつおクリニックは福岡市西区の周船寺駅前にあります。

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みんなは何で悩んでいる?毛穴トラブルの種類

福岡で毛穴でなやんでいる女性のイメージのイラスト

毛穴トラブルといっても、その種類は4つに分類されており、それぞれに原因や特徴が異なります。
また、いずれは毛穴治療を受けるにしても、ご自身に起こっている毛穴トラブルとその原因を知っておけば、とりあえずセルフケアで進行を食い止められる可能性もあります。
それでは、毛穴トラブルの種類と原因からご紹介していきますので、ご自身がどのタイプに当てはまるのか確認してみてください。

開き毛穴

開き毛穴とは、文字通り毛穴が丸く開いている状態をいいます。
開き毛穴は毛穴に角栓が詰まり、詰まった角栓が押し上げられてくることで毛穴が開いている状態で、皮脂の過剰分泌やターンオーバーの遅れが主原因となって起こります。
皮脂の過剰分泌は、油分の多い食事の過剰摂取で起こりやすいと考えられていますが、実は過剰な洗顔が原因で起こることもあるのです。
というのは、神経質に洗顔を繰り返すことで表皮の油分が不足すると、その状態をカバーする目的で皮脂分泌が増え、その結果毛穴が詰まり、開き毛穴を誘発することになるからです。
つまり、一刻も早く開き毛穴を改善したいのなら、毛穴治療と並行して、食事の内容に注意する、過剰な洗顔を中止してしっかりと保湿ケアをするといった対策が必要だということです。

たるみ毛穴

年齢による皮膚のたるみで、毛穴が下方に引っ張られることで起こる開き毛穴です。
このタイプの開き毛穴では、毛穴の形状が涙型で垂れ下がって見えます。
そしてこの状態を放置していると、開き毛穴同士がつながり、ひとつの大きな開き毛穴を形成してしまうことがあるのです。
このような開き毛穴の原因は、年齢による皮膚のたるみにあることがほとんどで、おおむね30代以降の方に多いと考えられています。
また、たるみ毛穴は頬の内側や小鼻の横などに多く、メイク時には毛穴が目立ちます。
さらにメイク崩れも起こりやすいため、なるべく早めに毛穴治療を受けて、完治を目指すことが望ましいでしょう。

黒ずみ毛穴

黒ずんでいる毛穴の状態

黒ずみ毛穴とは、古い角質や皮脂、汚れなどが毛穴に詰まって角栓となり、内部で酸化することで黒く見えている状態です。
黒ずみ毛穴は、鼻の頭や小鼻、小鼻の横などにできやすく、「いちご鼻」と呼ばれることもあります。
また、触れるとザラッとした感触ですので、すぐに角栓の詰まりだとわかるでしょう。
このように角栓が詰まった黒ずみ毛穴は、特に皮脂分泌量が多い方にできやすいといわれています。
普段からTゾーンが脂っぽいと感じている方は、現在は黒ずみ毛穴ができていなくても、予備軍の可能性が十分に考えられますので、まずは毛穴を詰まらせないように注意することが大切です。

なお、粘着性の鼻パックを使用すると、その場で角栓がごっそり取れることがあります。しかしそれを繰り返していると、皮脂分泌がさらに増え、ますます毛穴詰まりが起こりやすくなることがあるのです。
そしてそれを避けるためには、粘着性の鼻パックを避けて、早めに毛穴治療を受けることが大切です。

そしてもうひとつ、開いた毛穴が影を形成してる黒く見えていることもあります。
このような状態はメラニン毛穴と呼ばれることもあり、紫外線の影響を受けるとますます黒く見えるようになります。
このような状態の毛穴治療で改善を目指せますが、この場合では普段からしっかりと紫外線対策をしておくことも大切です。

角栓毛穴

黒ずみ毛穴の原因は酸化した角栓ですが、酸化していない白い角栓が詰まった状態の場合では角栓毛穴と呼ばれ、指で押すと白い角栓がニョロニョロと出てくることがあります。
角栓とは、タンパク質成分(古い角質)と皮脂で、約70%はタンパク質成分です。
このような角栓毛穴も皮脂の過剰分泌がひとつの原因となっていますが、ターンオーバーが大幅に遅れることも角栓毛穴の原因として挙げられます。
このタイプの毛穴も、直ちに毛穴治療を受けて改善を目指すことが望ましいでしょう。
また、皮脂の過剰分泌についても改善しなければなりませんので、油分が多い食事はなるべく控える、過剰な洗顔を避け、洗顔後にはしっかりと保湿ケアを行うといった対策をすることも大切です。

▼ドクターズファイルの取材記事▼

ドクターズファイル

毛穴トラブルは予防が大事!セルフケア方法をご紹介

福岡の美容外科クリニックの看護師

毛穴トラブルは毛穴治療での改善がおすすめですが、軽度のトラブルであれば、セルフケアで悪化を予防できます。
たとえば、油分が多い食事を控えるなどがその例ですが、洗顔や保湿ケアにも注意を払うことが大切です。

洗顔方法に注意

過剰な皮脂分泌による肌のベタベタが気になり始めると、硬めのファイスブラシでゴシゴシ擦り洗いしたり、温度が高いお湯で洗顔したりすることがあるのではないでしょうか。
しかし、フェイスブラシに過剰な洗顔や、温度が高いお湯での洗顔を繰り返していると、肌の油分が失われ、その状態をカバーする目的でこれまで以上に皮脂の分泌量が増えます。
つまり、良かれと思って行っていた洗顔が、開き毛穴をはじめとする毛穴トラブルの原因になる可能性があるということです。
洗顔を行う際には、ゴシゴシ洗いや温度が高いお湯を避け、やさしく行うように注意しましょう。

脂っぽいと感じても保湿ケアは必須

皮脂の分泌量が多いと、洗顔直後から皮脂が浮き出てきてベタベタすると感じることがあるかもしれません。
しかし、ベタベタが気になることを理由に保湿ケアを怠ると、ますます皮脂の分泌量が増えて毛穴トラブルが改善されることはありません。
そして、このような状態を避けるためには、脂っぽい、ベタベタしていると感じたとしても、しっかりと保湿ケアを行ってください。
このケアを開始すると、1ヶ月程度はベタベタが気になる可能性がありますが、徐々に皮脂の分泌量が減り、ベタベタが気にならなくなってきます。
そしてその結果、毛穴トラブルが起こりにくくなるのです。

角栓は無理に絞り出さないこと

詰まった角栓を無理に絞り出す行動は、今すぐに止めましょう。
それは、角栓を絞り出し続けていると毛穴が開き、開き毛穴や角栓毛穴を誘発する原因になるからです。
毛穴に詰まった角栓を見つけたら、無理に絞り出したり粘着性のパックで取り除いたりするのではなく、オイルパック+蒸しタオルで毛穴を開かせた後に、やさしく洗顔し、仕上げに保湿ケアをしてください。
このケアをすることで、詰まった角栓を取り除きやすくなります。
ただし、この方法には即効性を期待できませんので、素早く角栓を除去したいのなら、毛穴治療のほうがおすすめできます。

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毛穴の悩みを改善!毛穴治療の種類をご紹介

セルフケアでどうにもならない毛穴トラブルは、毛穴治療で改善を目指せます。
なお、ご紹介する毛穴治療は、1回のみの治療で効果を実感できることもありますが、多くの場合、最低でも3回程度の治療は必要になります。
それでは、3種類の毛穴治療をご紹介していきましょう。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングというのは、サリチル酸やグリコール酸等の薬剤を用いて、古くなった角質を剥がす方法です。
つまり、ターンオーバー促進効果を期待できる毛穴治療だということで、毛穴に詰まった角栓を無理なく除去できます。
しかも即効性を期待できますので、今すぐに角栓を取り除きたいという方には特におすすめできるでしょう。
また、ケミカルピーリングを定期的に受けることで毛穴が引き締まりますので、毛穴トラブルの再発予防としてもおすすめです。

ピーリング

メソローラー(ダーマローラー)

※実際に使用しているローラーと異なります。

メソローラーはダーマローラーとも呼ばれる方法で、細かい針が付いたローラーを肌の上で転がすことで微細な穴を開けて、肌に備わっている自然治癒力で毛穴トラブルの改善を狙います。
メソローラーは肌のターンオーバー促進作用が高いだけでなく、コラーゲン産生作用もあるため、特に開き毛穴やたるみ毛穴の改善に適しています。
なお、メソローラーでの毛穴治療直後には腫れや赤みが出ることがあり、長い方では1週間前後続くことがあります。
また、術後1週間が経過したあたりで皮膚がポロポロと剝けてくることがありますが、この状態は古い角質が剥がれてきている状態ですので、心配はありません。

メソローラー(ダーマローラー)

ピコレーザー治療

ピコレーザーのイメージ

ピコレーザーは、1兆分の1秒という驚異的な照射スピードを誇るレーザー機器で、毛穴のたるみや詰まり、黒ずみ改善に高い効果を発揮します。
また、施術による肌ダメージが少なく、ダウンタイムが短いというメリットもあります。
なお、術後1週間程度は肌がざらつくことがありますが、この状態はピコレーザー治療を受けたことに対する正常な反応ですので、心配はありません。
ただし、無理に皮を剥がしてしまうと肌が傷ついてしまいますので、この点には注意が必要です。

ピコトーニング(ピコレーザー)

毛穴治療は名医「松尾圭三」医師がおすすめ

レーザーで毛案治療をしている松尾圭三医師

福岡での毛穴治療は、まつおクリニックの名医「松尾圭三」医師がおすすめです。
医学博士である松尾医師は、皮膚科や形成外科での治療経験が豊富で、多くの実績をお持ちです。
また、松尾医師の診療では、お客様一人ひとりに合う治療をオーダーメイドで行いますので、最短距離でゴールを目指せます。
気になる方は、松尾医師によるカウンセリングを受けてみて、どのような毛穴治療がご自身に合うのかを確認した上で、前向きに毛穴治療を検討してみると良いでしょう。

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